ソフトバンク ボーダフォンを買収

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今週、ソフトバンクがボーダフォン日本法人を1兆7500億円で買収しました。

かなりの巨額ですが、0から設備投資するよりもメリットがあると踏んだのでしょう。あとは、今年の11月から、携帯メーカーを変えても電話番号は変わらないというふうになるので、それに間に合わせたいのではないでしょうか。

僕は、この買収話を聞いた時は、ちょっとうれしくなりましたね。
なぜなら、日本の携帯料金は他国に比べて高いと思うんですよね。
ソフトバンクが携帯業界の3位になることにより、過去のADSLのような低料金でのサービス展開を見越して、今後、NTTとauが金額を含めたサービスの大幅な変更が予想されますからね。

ソフトバンクにはNTTとauにはない強みがあるので、期待大ですね。僕がソフトバンクに期待するサービスはこんな感じです。


まず、低額での定額にして欲しいですね。2,000〜2,500円くらいで話放題にして欲しいです。それから、ボーダフォンといえば、世界で5億人の利用者がいるヨーロッパで一番使われている携帯なので、海外に行っても定額で使えるようになって欲しいです。

ちなにみ、ヨーロッパでの携帯ビッグ3は1位VODAFONE、2位ORANGE、3位TELEFONICA PLUS O2です。

オーストラリアでは、ORANGE系列のTHREEが高機能で人気がありますね。ニュージーランドでは、VODAFONEを使っている人が多いという話を友達から聞いたことがあります。

とにかく、国内、海外関係なく、スカイプのように世界中どこでも定額で話放題、メールやり放題にしてほしいですね。NTT主導だと、展開が遅くて、どんどん世界に遅れをとってしまう印象があるんですよね。だから、ソフトバングに携帯業界をどんどん引っぱって欲しいですね。

そして、ソフトバンクは固定電話とインターネット(ADSL、光)も持っているので、携帯電話・固定電話・インターネットでのオールインワンパッケージにして欲しいですね。

そして、このオールインワンパッケージに加入すれば、それぞれのサービスが10%割安になるとか。家族で加入すれば、15%割引になるとか。

まぁ、すぐには無理かもしれないですが、いずれこうなるでしょう。IP電話が登場した今、もう電話料金で儲けるビジネスモデルは崩壊していくので、今後の電話業界はコンテンツ勝負になりそうですね。ワンセグも今年の4/1から始まりますしね。

最後に、今回の買収は日本企業による過去最大級の買収ということで、ソフトバンクの負債額に注目がいってますが、LBOでの借り入れで1兆3000億円もの巨額の負債になるようです。

LBO
Leveraged Buy-out(レバレッジド・バイアウト)の略。買収先企業の資産や将来期待される現金収入を担保に、外部からの融資で資金調達する買収方法。少ない手持ち資金でも大型買収ができる一方、借り入れ負担は重くなる。
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