2006年04月05日
2005年 世界で1番売れたアルバムはコールドプレイの『X&Y』
International Federation of the Phonographic Industry(IFPI)が昨年('05年)世界で最も売れたアルバムを発表した。トップに立ったのは、コールドプレイの『X&Y』。世界中で830万枚を売り上げたという。
830万枚ですかぁ〜。すごいですね。やはり、世界共通語の英語の歌は、ヒットすると売れ方も日本とは比べものにならないですね。
ただし、これからは、iTunes Music Storeに始まる「デジタルで1曲単位でダウンロードして買う」という傾向がどんどん強くなることが予想されるので、どのアルバムが1番売れたかを議論すること自体が意味をなさない時代が来るかもしれません。
IFPIによると、昨年は、全体的なセールスは'04年より3%ダウンしているが、デジタル・ミュージックの売り上げは'04年の400万ドルから1,100万ドルに急上昇したという。
アルバム単位で購入すると、好きな曲とそうじゃない曲ってありますよね。この3曲だけでいいから、もっと安くして!みたいな。
1曲づつ購入できるというのは、このあたりの消費者のニーズをしっかり満たしてますからね。
今後は、15曲入っているアルバムで、1曲づつ購入するなら200円、アルバム単位で購入するなら2,000円(1,000円お得!)といった、iTunes Music Store形式の販売が一般的になるでしょう。
そして、このような販売の仕方は、アマチュアミュージシャンでも低予算でできることなので、どんどん自作した曲をネットでアピールして販売する人も増えていくでしょう。
ちなみに、2005年のアルバムトップ10はこんな感じでした。
IFPIが発表した'05年世界で最も売れたアルバムのトップ10は——1.コールドプレイ『X&Y』(830万枚)
2.マライア・キャリー『The Emacipation Of Mimi』(770万枚)
3.50セント『The Massacre』(750万枚)
4.ブラック・アイド・ピーズ『Monkey Business』(680万枚)
5.グリーン・デイ『American Idiot』(640万枚)
6.マドンナ『Confessions On A Dance Floor』(630万枚)
7.ケリー・クラークソン『Breakaway』(610万枚)
8.エミネム『Curtain Call』(550万枚)
9.ジェームス・ブラント『Back To Bedlam』(550万枚)
10.ロビー・ウィリアムス『Intensive Care』(540万枚)
| X&Y Coldplay | |
| The Emancipation of Mimi Mariah Carey | |
| The Massacre 50 Cent | |
| Monkey Business Black Eyed Peas | |
| American Idiot Green Day | |
| Confessions on a Dance Floor Madonna | |
| Breakaway Kelly Clarkson | |
| Curtain Call: The Hits Eminem | |
| Back to Bedlam James Blunt | |
| Intensive Care Robbie Williams |
