2006年04月24日
中判カメラの老舗 マミヤがカメラ事業から撤退
マミヤ・オーピーは、中判カメラなどを手がけてきた光学機器事業から撤退する。中判は画質で優れるが、高画素化した一眼レフデジタルカメラの登場などで売り上げが大幅減に陥っていた。
うーん・・・なんか、悲しいニュースですね。。
デジカメの普及により、タイミング良くデジタルに移行できなかった老舗のカメラメーカーは、どのメーカーも厳しいですね。
かといって、デジカメ業界が好調という訳ではなく、どこもたいした売上げはでてませんからね。
これから、カメラメーカーはどこへ向かっていくのでしょう?
マミヤは中判カメラの老舗メーカー。世界初の6×4.5判一眼レフ「M645」を世に出し、6×7判の「RB」「RZ」シリーズは写真館やコマーシャルのプロに愛用され、レンジファインダー式の「マミヤ6」「マミヤ7」は手軽な中判機として好評だった。
マミヤM645やマミヤRZ67などは、ペンタックス67などと共に、ファッションフォトグラファーで使っている人が多いですね。僕も欲しいカメラの一つです。
システム構築会社、コスモ・サイエンティフィック・システムの子会社コスモ・デジタル・イメージングに、光学事業部門と子会社のマミヤを9月1日付けで営業譲渡する。譲渡額は1億円。商標権や特許権なども含む。
同社製カメラのアフターサービスは新会社で引き継ぐ。従業員も「相当数」が新会社に雇用される予定としている。
別会社で雇用されるマミヤ社員の今後の仕事に期待したいですね。
コニカミノルタのカメラ事業の撤退といい、老舗カメラメーカーがなくなってしまうということは、本当に悲しいです。
アナログにはデジタルには出せない色がありますからね。
