2006年05月18日
楽天市場 アメリカにも進出か?
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読売新聞「「楽天市場」米で展開、株式上場も検討」より
楽天の国重惇史副社長は読売新聞の単独インタビューに応じ、「楽天市場」のアメリカへの展開と米株式市場への上場を検討していることを明らかにした。
現地展開にあわせ、市場に上場することで、アメリカでの知名度を上げるとともに、資金調達を容易にする狙いがあるとみられる。
5月15日の読売新聞の記事なのですが、楽天市場がアメリカでの展開を考えているみたいですね。
2006年1〜3月期連結決算で、経常利益が前年同期から147.5%増と好調な楽天ですが、株価は下がっています。
表に見えてきている業績と、将来における不安に格差があるような印象を受けますね。
アメリカ人は楽天市場にどういった反応を見せるのでしょう?出店料金に毎月500ドルも出すのでしょうか?
ソフトバンクグループのヤフーについては、「ヤフーは(米ヤフーとのライセンス契約で)日本市場向けにしかビジネスができないが、楽天は海外でも事業展開できる」としており、海外展開でヤフーとの差別化を図りたい考えだ。
ヤフーと楽天は、お互いにとって目の上のたんこぶのような相手なんでしょうね。今回はヤフージャパンにはできない海外展開でライバルYahoo!との差別化を図るようです。
04年の日本と米国の消費者向け電子商取引の市場規模は、日本の5兆6430億円に対し、米国は約2・89倍の16兆2950億円だった。
市場が大きいければ、それに比例してライバルも増えるので、既存のサービスにいかに差別化を図り、それがアメリカ人に受け入れられるサービス展開がどうかがポイントになりそうですね。
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