2006年05月24日
アメリカへの留学生が減少 1位はインド、2位は中国、日本は4位
読売新聞「米への留学、減少傾向…「9・11」以降ビザ発給鈍る」より
米国への留学生数は80年代末に一度減少して以来、右肩上がりで増え続け、90年代末には50万人を突破し、60万人に迫る勢いを見せていた。しかし、テロの直後から中東やイスラム教国の留学生が減り、03年以降は明らかな減少傾向に転じている。
逆に堅実に数字を伸ばしているのは、地続きの友好国カナダとアジア諸国だ。04〜05年を例にとると、4年連続首位のインドと中国、韓国、日本の4か国だけで4割を超えている。
アジアの大国、インドと中国からの留学生が多いですね。
インド人は、優秀なプログラマーや医者が多いので、賃金の安い自国で勉強しないで、アメリカで勉強して、そのままアメリカが働く人が多いみたいですね。
アメリカへの留学生の上位10国は以下になります。
【米国への留学生の出身国・地域】
〈1〉インド 8万0466人(14.2)
〈2〉中国 6万2523 (11.1)
〈3〉韓国 5万3358 ( 9.4)
〈4〉日本 4万2215 ( 7.5)
〈5〉カナダ 2万8140 ( 5.0)
〈6〉台湾 2万5914 ( 4.6)
〈7〉メキシコ 1万3063 ( 2.3)
〈8〉トルコ 1万2474 ( 2.2)
〈9〉ドイツ 8640 ( 1.5)
〈10〉タイ 8637 ( 1.5)
(2004〜05年、米国際教育研究所調べ)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本vs韓国を見ていた時に、球場が韓国人でいっぱいでしたが、留学生の数も日本人に比べ1万人以上、韓国人の方が多いんですね。
英語を母国語としているのは、カナダだけですね。
