2006年06月03日
テレビ局と広告代理店が作った動画ポータルサイト「DOGATCH(ドガッチ)」
ITmedia News「「テレビを楽しむネット」 民放・広告代理店連合のポータル始動」より
「テレビをもっと楽しむインターネット」——こんなコンセプトの動画ポータルサイト「DOGATCH」(ドガッチ)が、6月1日にプレオープンした。在京民放キー局5社と広告大手4社が共同出資したプレゼントキャストが運営するサイトで、各局の番組を宣伝したり、各局のビデオオンデマンド(VOD)サービスに誘導する役割を果たす。
さっそく登録してみました。
プレオープンということで、今のところ2002年のワールドカップと2005年のコンフェデレーションズカップのハイライト動画だけが無料で見れます。
画面はそれほど大きくないですが、映像はきれいですね。ただ、始まる前にはコマーシャルが入ってますが。。。
この「DOGATCH」(ドガッチ)を運営しているプレゼントキャストという会社はかなり豪華なメンツが共同出社した合弁会社ですね。
テレビ局では、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京。
広告代理店では、電通、博報堂DYメディアパートナーズ、アサツーディ・ケイ、東急エージェンシー。
同社の石川豊社長(電通から出向)は「テレビのガイド的な位置づけで、テレビ局への誘導が目的。GyaOやYahoo!動画などとは事業の形態が異なる」と語った。
電通から社長が出向ということですが、ライブドアの堀江さんが以前に提唱した【テレビとネットの融合】を「ネット会社に先導してやらせてたまるか」という意志の現れでしょうか?
テレビとCM枠を売る広告代理店の既存の関係を、なんとかして保とうという姿勢を感じてしまいました。
この「DOGATCH」(ドガッチ)では、もうちょっとで始まるサッカーワールドカップドイツ大会のハイライト映像が見れるようです。
