2006年06月29日
Google もう一つのAdSense、Cost-Per-Action(成功報酬型)広告をテスト
CNET Japan「グーグル、Cost-Per-Action型の新たな広告システムを検証」より
Googleは米国時間6月22日、新たなオンライン広告システムをテストしていることを認めた。同システムでは、広告主は広告が購入に結びついた場合のみ、費用を払えばよいという。
これは、A8ネットなどのASPが提供するアフィリエイトと同じ広告システムいうことですね。
広告主の中には、商品の購入や資料請求などのアクションがあった場合のみ、広告費を払いたいという人もいるでしょうからね。
新しいシステムが採用されれば、購入の意志を持たず、広告費の獲得だけを目的として広告をクリックする、詐欺的な行為も抑制できる。
クリックした時点で広告費が発生するとなると、ライバル企業が嫌がらせでクリックしたり、AdSense広告を貼っているサイトオーナーがクリック詐欺をしたりなどのマイナス面もありますからね。
Googleは、クリック詐欺訴訟で9000万ドルも支払って、広告主と和解合意していますので、今回のCost-Per-Action(成功報酬型)広告はこういった背景もあるのでしょう。
