2006年06月22日
松下 一眼レフデジカメ「LUMIX DMC-L1」を発表
CNET Japan「バリューがしっかり認識できる人へ--松下、プレミアムな一眼レフ「LUMIX DMC-L1」発表」より
パナソニックマーケティング本部は、ライカ初の光学式手ブレ補整搭載レンズと一眼レフデジタルカメラのセット「LUMIX DMC-L1K(通称L1)」を7月22日より発売すると発表した。価格は25万円前後の見込み。海外向けには8月末に2000ドル前後で出荷予定。
ソニーもコニカミノルタと共同開発で「Sony α (アルファ) 」という一眼レフデジカメを発売しましたが、今度は同じ家電の松下も一眼レフデジカメに参入ですね。
個人的には、松下の一眼レフデジカメの方がデザインは好きですね。クラシックな感じがしていいですね。
今後、キャノンやニコンのようなカメラメーカーと松下、ソニーのような家電メーカーの一眼レフデジカメをめぐる攻防は楽しみですね。
発表では、マグネシウム合金を採用したボディ、質感や機能など、従来の一眼レフとは一線を画すプレミア感を強調。「(現状の一眼レフについて)不便を感じる方が相当いるはず。バリューがしっかり認識できる人にプレミアムなものを提供した」と意気込みを見せた。
確かに、ボディーの質感が良い感じですね。アナログ時代のカメラ愛好家に好かれそう感じですね。
カメラの質感って、すごい重要だと思います。質感が良くないと、持っていても愛着が湧かないんですよね。
松下「LUMIX DMC-L1」のフォトレポートが下記のページで見ることができます。
フォトレポート:松下のプレミアムな一眼レフ「LUMIX DMC-L1」
また、Fuji Sankei Business i.「松下、デジタル一眼レフ参入 ハイアマ向け高級機種来月発売 」では、こんな記事も。
価格下落が著しいコンパクト型に比べ、一眼レフは交換レンズなど販売品目のすそ野が広く、収益性も高い。電機メーカーは提携を通じて光学メーカーが持つ豊富なレンズや光学技術の獲得を狙った。
確かに、一眼レフはオプションがたくさんありますし、一眼レフを買う人は写真好きでカメラに時間とお金をかける人なので、コンパクトカメラに比べたら多角的に販売でき、収益性は高く企業としても販売のメリットは大きそうですね。
コンパクトデジカメは価格競争で、それほど利益が出ない時代になってきているようなので、今後のデジカメ業界は、一眼レフデジタルカメラでいかに、アナログの一眼レフカメラを使ってた人たちを振り向かせて話題性を作るかが重要になってくるのではないでしょうか。
話題が広がれば、今コンパクトデジカメを使っている人も、一眼レフデジカメで写真を撮りたいと思うかもしれません。
