2006年06月08日
坂本龍一ら ロハスなデジカメにリコーの「GR DIGITAL」を選出
IT media「“ロハスなデジカメ”は? 坂本龍一&深澤直人が選ぶロハス商品」より
デジタルでも「ロハス」――“ロハスな生き方”を推進する「ロハスクラブ」理事で音楽家の坂本龍一さんと、同じく理事でデザイナーの深澤直人さんが6月5日、「第1回 ロハスデザイン大賞」授賞式に出席し、リコーのデジタルカメラ「GR DIGITAL」やiPod対応ビンテージラジオを“ロハスな”商品として紹介した。
この「デジタルでもロハス」という視点は面白いですね。デジタルって自然志向とは正反対な印象がありますからね。
まぁ、メールの登場によって紙でのやり取りが減り、無駄紙を使わなくなったということがありますが、デジタルになることでごみが出にくい生活になる、つまり地球にやさしいということでは、デジタルはロハスなのかもしれません。
1位は、「ヒト」部門がトヨタのハイブリッド車「プリウス」開発陣、「モノ」部門がロハスクラブと帝人が開発した買い物袋、「コト」部門が省電力でCO2を削減して行ったという坂本龍一さんのコンサートツアーだった。
やはり、ロハスと言えば、「プリウス」ですね。
アメリカではプリウスに乗っていれば、2人以上乗車していないと走れないレーンを、一人で運転していても走れるということになってるくらいですからね。
プリウスのような環境に優しい車がアメリカで売れて優遇されても、アメリカの車メーカーは文句を言いづらいでしょうね。
3位までには入らなかったものの、深澤さんがお気に入りとして紹介したのが「GR DIGITAL」。深澤さんは「テクノロジーが変わるとデザインは変わるものだが、唯一これ(GR)だけが、銀塩でもデジタルでもデザインを変えなかった」と語り、“持続可能”というロハスの考え方に合っているとした。
僕が今、一番欲しいデジカメ、リコーの「GR DIGITAL」。
確かに、「GR DIGITAL」がデジタルとして生まれ変わったときに、アナログ時代のGRとデザインが変わってなく、カメラらしかったのでうれしくなった記憶があります。
「デザインを変えない」=「持続可能」=「ロハス」
うーん、深いですねー。
