2006年07月21日
FIFA ジダンに罰金70万円、3日の社会奉仕の処分
nikkansports.com「ジダンに処分!罰金71万円+社会奉仕3日」より
国際サッカー連盟(FIFA)は20日、W杯決勝で頭突きをして退場処分となったフランス代表MFジネディーヌ・ジダン(34)に7500スイスフラン(約70万円)の罰金と3日間の社会奉仕活動という処分を科した。
FIFAによるジダンの頭突き事件の処分が決まりましたね。イタリア代表のマテラッツィには、2試合の出場停止と5000スイスフラン(約47万円)の罰金が課されました。
極めて普通の処分内容だった。罰金の額や出場停止の試合数から、FIFAがサッカーの試合でよくある退場劇に過ぎないと判断したことが明らかだ。「両選手ともに極度のストレスの中で試合をしていて起こったことで、人種差別的な問題は認められなかった」(FIFA)と、世界中が関心を抱いていた問題はなかったというコメントも発表された。
ジダンとしては、もうこの問題で世の中が騒いで欲しくないという思いがあったのではないでしょうか。
もともと、ワールドカップは差別をなくすための大会という趣旨もあったのにも関わらず、最後はイタリアが優勝したことよりも、ジダンの頭突きとマテラッツィの発言に注目が集まってしまったという結果でしたからね。
でも、この件のおかげで、僕を含め多くの人がスポーツの世界にも差別が未だに存在していることが分かったという効果もあったように思います。
今思うことは、ジダンと中田が同じチームになって、黄金の中盤がみたいという叶わないことです。。。
