2006年07月22日
Googel サイトのアクセシビリティも検索結果に考慮
日経BP「Googleがアクセシビリティで検索結果を順位付け」より
米グーグルは2006年7月19日(米国時間)、Webサイトのアクセシビリティ(アクセスの容易さ)で結果を順位付けする検索サービス「Google Accessible Search」を公開した。
とうとう、検索結果にアクセシビリティも考慮するようになりましたか。
僕もサイトによっては、音声ブラウザ対応で作ったりします。(このブログではしてませんが。)
Google Accessible Searchでは、同社の通常の検索アルゴリズムに加えて、Webページの構造を解析して判断したアクセシビリティの高さを加味して順位付けをする。
SEO会社がアクセシビリティの高いサイトを作るためのサービスとか始めそうですね。
ただ、今後は単にコンテンツの充実だけでなく、HTMLやCSSをしっかりとW3Cの標準仕様に沿って書くことがより重要になりそうですね。
アクセシビリティの高さは「視覚障害のある人が、標準的な技術を使いながらWebページを見たり、楽しんだりできること」(同社)と定義しており、さまざまな団体と協力しながら、アクセシビリティの判断基準を決めているという。
新聞社のサイトはどこも音声ブラウザ対応ですね。
目が見えない人にとってみれば、書いてあることを音声で読み上げてくれるインターネットは、重要な情報源ですからね。
現在のところ、ページレイアウトのシンプルさ、画像の量、重要な操作をすぐにキーボードで実行できるか、などを基準としている。画像表示をオフにしてもレイアウトが崩れずに表示されるページ、視覚的にわずらわしい表示が少ないページなどが上位に表示される傾向が高いという。
今でもすでにそうですが、<table>タグを使ったガチガチのレイアウトはダメということですね。
Googleの今回の動きによって、今後アクセシビリティはより注目されるでしょうね。
検索結果に影響するとなれば、集客に直接的に影響するということですからね。
