2006年07月23日
知的好奇心を満たすヨーロッパ旅行
FujiSankei Business i.「欧州旅行は“学び系”で 「普通じゃ飽き足らない」 」より
今年の欧州は話題に事欠かない。そうしたことを背景に、旅行会社大手JTBは、海外旅行商品「ルックJTB」の夏休みの欧州旅行者数が前年同期比17%増になると見込んでいる。
僕はヨーロッパには行ったことがないので行ってみたいですが、今年の夏は特に日本人が多いヨーロッパになりそうですね。
旅先が日本人だらけなのもちょっとなぁ・・・って感じです。
旅行会社が知恵を競い合い、欧州行きのツアー商品に娯楽だけでなく、歴史や文化を学んだり、資格を習得したりする“学び系”のツアーを増やしていることも見逃せない。
確かに、ありきたりのコースをとりあえず見れる的なパッケージ旅行には、あまり魅力を感じませんね。
特に、ヨーロッパは歴史があるので、その背景を学べた方がより実りの多い旅行になりそうです。
日本旅行が企画したイタリア行きのオペラ鑑賞ツアーは、その代表格。トリノ五輪女子フィギュアスケート金メダリストの荒川静香選手(24)が採用した曲「トゥーランドット」を野外劇場で鑑賞するというツアーは、金メダル効果で申し込みが相次ぎ完売した。
「トゥーランドット」は名曲ですね。荒川選手が金メダルをとれた原因の一つに、選曲勝ちがあると僕はオリンピック当時に思いました。
そんな「トゥーランドット」を野外劇場で鑑賞できるツアーは人気があって当然だと思います。
「キーワードは『知的好奇心』。旬のテーマということもあるが、本場のオペラを見てみたいというニーズが高まっているのに応えた」
この「知的好奇心」というキーワード選びは的を得ていますね。
「知的好奇心」をくすぐられれば、今まで財布を開かなかったことでも財布を開いたりしますからね。
旅行業界だけでなく、すべての業界にとって重要なキーワードだと思います。
「(“学び系”ツアーは)増え始めたばかりだが、日本人の多くが海外旅行を経験し、普通の旅行では飽き足らなくなっている」と指摘する。
こういう背景があるから、「知的好奇心」を満たしてくれる海外ツアーが人気があるんですね。
