2006年07月31日
iTunes Music Store(iTMS)の今後
japan.internet.com『「iTunes」および「iTMS」は、「iPod」から切り離すべき?』より
ある市場調査会社が、Apple Computerはジュークボックスソフトウェア『iTunes』と人気デジタルオーディオプレーヤー『iPod』を切り離すべきと指摘した。iTunes とコンテンツ販売サービス『iTunes Music Store』(iTMS) は、iPod 専用サービス以上の可能性を持っているためというのが、その理由だ。
この記事は、個人的に興味深い記事ですね。iPodはどこにでも持ち歩けるというメリットもありますが、その反面、既存のメディアであるテレビに比べて画面が小さいというデメリットもあります。
「iTunes を iPod から切り離す時がきていると、強く感じている。その理由は、iTunes から入手できるあらゆるコンテンツが、iPod の範疇をすでに超えてしまっているからだ」と Sistla 氏は語る。
確かに、「iTunes Music Store」はもう音楽だけを売っている訳ではないですからね。「Music Store」ではなくて、「Digital Contents Store」って感じですね。
Amazonが本だけを売っている訳ではないのと同様、今となってはアメリカの「iTunes Music Store」では、テレビ番組や映画も売っているので、音楽を聴くために開発されたiPodの範疇を超えてしまっているかもしれません。
「iTunes」をインストールしている人は見ることができますが、「iTunes」のフッターの「Choose Country」で「United States」を選択すると、アメリカの「iTunes Music Store」の品揃えを見ることができます。
左メニューには、「Music Videos」「Short Films」「TV Shows」といった動画コンテンツがあります。
たいていのものは、1つの動画につき、1.99ドルで購入できるんですよね。個人的には、ミュージッククリップなんかは購入したいですが、残念ながら日本からはアメリカの「iTunes Music Store」では購入することはできません。。
日本の「iTunes Music Store」も、もっと動画コンテンツを充実させて、もっと安くして欲しいですね。300円じゃなくて、200円くらいにしてほしいです。
「映像コンテンツの場合、パソコンの前に座って、あるいは iPod を使って見たがる人はほとんどいない。皆ソファにゆったりともたれかかり、高品位テレビで見たいと思っている」と Sistla 氏は述べる。
これ、すごい分かります!僕も映画をパソコンで観るのはあまり好きではないですね。
できれば、パソコンから離れて、テレビで見たいです。映像もきれいに見えますしね。
現在、iTMS で提供中のテレビ番組は200を超えているが、ほとんどの人は、画面がわずか2.5インチの iPod ではなく、大画面のテレビで見たいだろうと Sistla 氏は推測している。
もう200ものテレビ番組がアメリカの「iTunes Music Store」ではあるんですね。きっと、今後もどんどん増えていくでしょう。
日本でも、NHKやTBS、フジテレビといった局は関係なく、人気のある番組を「iTunes Music Store」で購入できるようになったら面白いですね。
