2006年08月24日
米ソニー・ピクチャーズがビデオ共有サイトGrouperを買収
ITmedia News『米Sony Pictures、「YouTube型」ビデオ共有サイトを買収』より
米Sony Pictures Entertainment(SPE)はユーザー投稿型ビデオ共有サイトのGrouper.comを6500万ドルで買収したと8月23日、発表した。Grouper.comは米Grouper Networksが運営する、YouTubeに似たユーザーによる動画投稿を共有するスタイルのサイト。
アメリカでは、インターネット以前の既存の企業がIT企業を買収するという流れがありますね。
ライブドアのフジテレビ買収、楽天のTBSとの提携交渉といった日本とは逆です。
「コンシューマーはGrouperのようなサイトで多くの時間を過ごすようになっており、世界最大のエンターテインメント制作会社の1つとして、SPEはオーディエンスがいる場所にいたいと考えている」
米ソニー・ピクチャーズのCEOの言葉です。
確かに、インターネットでブロードバンドが当たり前になり、動画共有サイトがこれだけ増えると、テレビを見なくなる人が増えますね。
テレビで見逃しても、翌日には動画共有サイトにアップロードしてあったりしますからね。もちろん、著作権違反ですが。。
米ソニー・ピクチャーズが買収した「grouper」は、会員数は全世界で800万人の動画共有サイトということです。
YouTubeと違って、動画はWindows Media Playerで見るようになっています。やっぱり、圧縮はFlashの方がきれいだと思います。
そして、案の定、「grouper」にも日本のテレビ番組がいくつかアップロードされていますね。
