2006年09月05日
Googleを真似てAT&Tが無線ネット接続を無料で提供
NIKKEI NET『米ネット 無料サービス広がる』より
米国でネット上でのサービス・製品の無料化が、通信や音楽の分野にも広がってきた。通信最大手のAT&Tが無料の無線インターネット接続を、レコード大手のユニバーサル・ミュージック・グループは音楽の無料ネット配信を始める。
無料サービスと言えばGoogleですが、無料サービスを提供しているにもかかわらず、莫大な利益を出せている背景には、AdWordsとAdSenseという広告サービスがあります。
無料で提供しても、そこに広告を掲載すれば、利益になるという。無料なので、たいして宣伝しなくても、勝手に広まっていくという。
ある意味、最強のビジネスモデルかもしれません。
AT&Tは来年にもイリノイ州都のスプリングフィールド市で「Wi—Fi(ワイファイ)」と呼ぶ無線ネット接続を無料提供する。同市のティモシー・ダブリン市長が明らかにした。通信大手による無料接続サービスは米国で初めて。
Googleは先月、カリフォルニア州マウンテンビューで、無料Wi-Fiネットワークの提供を開始しましたが、全米中でWi-Fi(無線LAN)が無料で使える日が来るのもそう遠い日ではないかもしれませんね。
