ミクシィ(mixi)株価 初値295万円、終値は312万円、時価総額は新興市場6位

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FujiSankei Business i.『ミクシィ株価 終値312万円 初値は295万円 』より

東京証券取引所マザーズ市場に14日上場した会員制のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)最大手、ミクシィは、上場2日目の15日に取引が成立し、公募価格155万円の約1・9倍の295万円で初値を付けた。その後、取引終了間際に買いが膨らみ、終値は公募価格の倍の312万円で引けた。

14日に上場したミクシィ(mixi)の株価ですが、初日は売買は成立せず初値がつきませんでしたが、翌15日には初値295万円、終値312万円となりました。

この時点でのミクシィ(mixi)の時価総額は2199億円となり、マザーズでは2位、新興市場全体では6位の規模ということです。

市場関係者からは「投資家の間でSNS会員数の急増に伴う成長期待と株価の割高感が交錯している。今後は企業の成長性や業績動向を見極める展開になる」(大手証券)との声も聞かれた。

SNSが今後どうなるのかは、きっと現時点では誰も読めないと思います。僕も分かりません。

韓国の人口の3分の1、1600万人が利用するSNS「Cyworld(サイワールド)」も去年の12月に日本で正式オープンしましたし、アメリカNo.1のSNSであるマイスペースも日本進出を狙っているようです。

今後、様々なSNSがブログサービスのように乱立してくるでしょう。

ただ、その中でも、圧倒的なユーザー数を先に集めたミクシィ(mixi)は、比較的安泰のように思います。

理由は、SNSはユーザー数が多いところへ磁石のように人が集まってくるでしょうし、簡単に他のSNSに乗り換えるというような習性のものでもないからです。

おそらく、SNSにハマっている人は、ミクシィ(mixi)をメインにして、他の専門性の高いSNSをサブで使っている人が多いのではないでしょうか。

そんなミクシィ(mixi)でも、今後、株主の期待に応えられる程の利益を上げることができるビジネスモデルを創り出せるかどうかは未知数です。

Googleが検索連動広告によって、利益を産み出せない壁を打ち破ったように、ミクシィ(mixi)も全く新しい発想によるビジネスモデルの確立が必要かもしれませんね。

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