2006年09月28日
亀田大毅 プロ6戦目バレリオ・サンチェス戦は判定勝ち
イザ!『亀田大毅辛勝で“場外大乱闘” 御前試合台無し、兄から弟へ「負の遺産」』より
プロ6戦目に臨んだ「亀田3兄弟」の二男・大毅(17)が、WBC世界Sフライ級の元ランカー、バレリオ・サンチェス(36)に流血する苦闘の末、2-0の判定で辛勝した。
僕は、2Rの途中から見たのですが、前半は亀田大毅ペースだと思いましたね。ただ、5Rくらいから亀田大毅の手数が対戦相手のバレリオ・サンチェスに比べて少ない印象を受けました。
試合が終わってからの印象としては、どっちが勝ってもおかしくない試合内容だと思いました。
ただ、有効打をとるか、手数をとるかですよね。
今回の試合では、有効打なら亀田大毅、手数ならバレリオ・サンチェスです。
有効打をいくつか打っても、それがKOにつながらなければ、その程度の有効打ということです。
手数が多くても、それがKOにつながらなければ、その程度の手数ということです。
あとは、ジャッジがどっちを取るかということですね。
勝利した直後、大毅がリング上でインタビューを受けているときだった。試合中から赤コーナーに陣取った亀田の父・史郎トレーナー(41)、興毅に対して「オヤジ、じゃまだ」「こんな勝ち方でうれしいのか」などとヤジを飛ばしていたアンチ亀田の観客数人と、亀田を応援するシンパのファンが、リングサイドのコミッション席近くで衝突。怒声、人の波が大きく揺れた。乱闘騒動だ。
亀田兄弟の場合は、僕としては、KO勝ちでも判定勝ちでも、どちらでもいいと思っています。できれば、豪快なOKシーンが見たいですけどね。
しかし、判定勝ちの場合は、誰が見ても勝ったと分かる試合内容じゃないと世間の目は認めてくれないと思います。
試合後の両者の顔を見れば、亀田大毅の顔が勝者のそれとは言い難いというのが一般的な意見でしょう。
もうちょっと、頭を振って、もらわなくていいパンチはよけた方がいいと思いましたね。
その方が、印象もよくなると思いますし。
いずれにせよ、今後の試合に期待です。
