2006年10月30日
ソフトバンク 28日に続き29日も受付業務を停止
FujiSankei Business i.『ソフトバンク、番号継続制受け付け連日停止』より
顧客情報を管理するソフトバンクモバイルのコンピューターシステムにトラブルが発生、契約受け付け業務が全面停止した28日に続き、29日もいったんは再開した受け付け業務の再停止に追い込まれた。
ソフトバンクモバイルのシステムにまたまたトラブルが起きてしまったようですね。
1度ならともかく、2度はまずいですね。。。
ふと、Yahoo! BBがADSLに参入した時のことを思い出してしまいました。。
あの時も、ドタバタでしたね。。
金額は他社に比べて圧倒的に安いけど、それを受け入れる体制をしっかりとしたものにするのに、しばらく時間がかかっていました。
でも、あのYahoo! BBのADSLドタバタ参入がなければ、僕たち日本人は今の料金でインターネットはできてないと思いますね。
きっと、ADSLでも5000円が相場みたいな感じになっていたのではないでしょうか。
NTTなんて、最初は8000円を提示していましたからね。。
海外に住むと、日本のインターネット環境のすばらしさが分かります。
「あの金額で、あのスピードってことは、日本のインターネット環境ってすごいめぐまれているんだな。」と僕もシドニーに住んでいた時に感じました。
今回のソフトバンクモバイルの戦略には、賛否両論いろいろな意見があります。
ただ、僕個人としては、パソコンの歴史をモバイルが踏襲するのではないかという仮説を立てると、今の状況はYahoo! BBがADSLに参入した時に非常に似たものを感じるので、これが、日本のモバイル環境をよりよくするための警笛のように思えてなりません。
1年から1年半後には、モバイルユーザーで「ソフトバンクの「予想外」のおかげで、俺たち、こんなに安い金額で携帯が使えているんだよね。パケット定額も1年前は高かったよねー。」とか言っている人が多いのではないでしょうか。
ADSLの時と同じように。
ちなみに、現段階ではソフトバンクモバイルの受付業務は再開したようです。
問題は今週の週末の3連休でしょうね。
ソフトバンクモバイルは、元マイクロソフト日本法人首脳を情報システムの責任者として起用したようですが、もうちょっとがんばってほしいですね。。
「登録時間を従来の半分以下に縮める」ことを目指した肝いりの新システムだったようですが、それが機能不全の主因となったようです。
まぁ、ちかいうち、正常に動作するとは思いますが。
