2006年10月18日
アメリカの人口が3億人に、12%が移民
読売新聞『米国の人口が3億人に、移民流入で先進国で唯一急増』より
1915年に1億人を突破した米国の人口は52年後の67年に2億人に到達。その後、増加率はさらに高まり、39年後の今年、3億の大台に乗せた。
人口減少で悩んでいる日本とは反対で、アメリカは先進国で唯一、人口が増え続けているということです。
人口増加の原動力は、中南米出身のヒスパニック系の移民ということです。
そう言えば、僕は1996年に初めてロスに行ったのですが、その時に、ホテルの店員が「カリフォルニアの人口の4分の1はスペイン語系の人なんだよ。」と言っていた記憶があります。
スペイン語系とは、ヒスパニック系のことですね。
2006年現在のアメリカでは、白人が67%、ヒスパニック系が15%、黒人が13%、アジア系が5%ということです。
黒人よりもヒスパニック系の人の方が多くなったんですね。
最大の出身国はメキシコで12%ということです。
アメリカの人口は、2043年には4億人に達する見通しです。人口が減少し続ける日本では、このアメリカの移民政策は見習うところがあると思いますね。
今までは、日本とアメリカのGDP比は1:2でしたが、今後は1:3、そして2050年には1:4になってしまうということですからね。
