2006年10月09日
アメリカNo.1のSNS「MySpace」が35歳以上のユーザーが急増
CNET Japan『SNSのMySpace、35歳以上のユーザーが急増--米調査結果』より
米国時間10月5日に公開された調査結果によると、人気のソーシャルネットワーキングサイト(SNS)のMySpace.comが、これまでより高い年齢層のユーザーを集めているという。
アメリカの調査会社によると、今年8月にMySpaceにアクセスユーザーの51.6%が35歳以上ということです。
約半数が35歳以上なんですね。このSNS利用者の高齢化の波は日本にもくるのでしょうか?
調査会社によると、「SNSがメディアでも頻繁に取り上げられるようになっているため、すべての年代の人たちの興味をひくようになった」ということです。
日本でも、ニュースでもっとSNSについて報道されたら、団塊世代がSNSデビューしたりするかもしれませんね。
また、ちょっと面白いデータがあります。
MySpaceのビデオは現在、YouTube.comよりも多く視聴されている。
今年7月にビデオがストリーミングされた回数は、YouTubeが7億回だったのに対し、MySpaceでは15億回だったということです。
これは、僕としては、意外な数字でした。MySpaceの方がYouTubeよりも倍以上ビデオが見られているんですね。
8月にMyspaceを訪問した全ユーザーに占める12〜17歳ユーザーの割合は、2005年の約25%から8月には約12%に落ち込んだ。18〜24歳のユーザーの割合も前年の19.6%から18%台にわずかながら落ち込んでいる
若年層の割合が減ってきているのは、35歳以上の人の割合が増えてきているからということになりますね。
Myspaceは日本にも上陸すると言われていますが、日本でもNo.1の座を射止めることはできるのでしょうか?mixiに勝てるのか??
僕としては、ちょっと難しいかなと思っています。やっぱり、SNSのようなものは、最初にある程度のインフラをおさえた方が強いと思いますね。
