2006年11月10日
「人間の豊かさ」日本は世界で7位 「人間開発報告書」発表
U.S. FrontLine『日本の「豊かさ」7位に 国連報告、ベストテン復帰』より
国連開発計画(UNDP)は9日、経済的尺度だけでは測れない国民生活の豊かさを示す2006年版「人間開発報告書」を発表、日本は初めてベストテン圏外に落ちた前年(11位)から持ち直し、1999年版報告(4位)以来の高順位となる7位につけた。
この「人間開発報告書」とは、90年から始まり、世界177カ国・地域を対象に、平均寿命や就学率、成人識字率、1人当たり国内総生産(GDP)などから「人間開発指数」を割り出し、国別に比較したものだそうです。
2006年のトップ10は以下のようになりました。
1位:ノルウェー
2位:アイスランド
3位:オーストラリア
4位:アイルランド
5位:スウェーデン
6位:カナダ
7位:日本
8位:米国
9位:スイス
10位:オランダ
10位以外の主要国では、フランス16位、イタリア17位、英国18位、ドイツ21位、韓国26位、ロシア65位、ブラジル69位、中国81位、インド126位などがあります。
ちなみに、最下位は、ニジェールということです。ニジェールという国ははじめて聞きました。調べてみると、ナイジェリアの隣に位置する共和国でした。
今まで当ブログでは、調査期間による国際競争力ランキング、住みやすい町ランキング、生活費が高い都市ランキングの話題を取り上げてきました。
こういったデータには出てこない真実も多々あるとは思いますが、一つの客観的なデータとして参考にもなるかなぁーとも思いますね。
