2006年11月10日
サッポロ ヱビスよりも高い「琥珀(こはく)ヱビス」を数量限定発売
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FujiSankei Business i.『「ヱビス」新商品開発へ サッポロビール二極化戦略 』より
サッポロビールの福永勝社長(59)は9日、フジサンケイビジネスアイのインタビューに応じ、プレミアムビール「ヱビス」について、「通年の新商品の開発も視野に入れている」と述べ、同ブランドの新商品を投入する考えを明らかにした。
「ヱビス」ビールは僕の好きなビールの一つですね。ちょっと高いですが。。
他のビールに比べ、キメの細かさが違うなぁーと思います。オーストラリアでよく飲んだビールもキメが細かかったですね。
ビール業界では、熾烈(しれつ)なシェア争いが繰り広げられており、業界3位の同社は4位のサントリーに激しく追い上げられるなど苦戦を強いられている。このため、高価格のヱビスのブランド強化を図る一方、低価格の第3のビール「ドラフトワン」のテコ入れを進めるという“2極化戦略”で、巻き返しに打って出る考えだ。
ビール業界は日本では、キリンとアサヒの2強で、その下でサッポロとサントリーが争っているという図式がありますが、そもそもビール業界自体が下火なんですよね。
ひと昔に比べて、ビールはそれほど飲まれていません。ワインや焼酎などの他の選択肢が増えましたからね。
逆に、中国のような発展途中の国では、ビールの消費量は伸びています。
10月2日に「ヱビスブランド戦略部」を新設。今月22日には年末商戦に向け、通常のヱビスよりもさらに高い「琥珀(こはく)ヱビス」を数量限定で発売する。
うーん、この「琥珀(こはく)ヱビス」は飲んでみたいですね。ワインレッドの缶が美味しさを引き立てているように見えます。

ただ、サッポロの場合は、ビール業界での巻き返しもいいですが、その前にアメリカの投資ファンド「スティール・パートナーズ」対策をやった方がいいですね。。
現在、サッポロはスティール・パートナーズに10%後半もの株式を持たれています。
「スティール・パートナーズ」は乗っ取り屋なので、来年にでも明星のようにTOBをかけられる可能性がありますからね。
サッポロの持つ恵比寿の不動産が目的なのか分かりませんが、ヱビスビールはなくなってほしくないですね。
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