2006年11月17日
Google YouTubeの著作権訴訟対策に2億ドル用意
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CNET Japan『グーグル、ユーチューブ買収額のうち2億ドル相当を訴訟対策に』より
Googleは、買収したYouTubeの抱える著作権訴訟を闘うための預託金を準備しており、その額は1年間で2億ドル以上に上る可能性がある。
2億ドルってことは、1ドル115円で計算すると230億円ですね。
すごい額ですね。。西部の松坂大輔の入札額60億円がちっぽけに思えてしまいました。。
まぁ、今まではYouTubeに対して訴えても、裁判費用がかかるだけで、たいしてお金をとれないという理由で訴えなかった企業も、お金を持っているGoogleなら話は別ですよね。
GoogleはYouTubeの買収総額について、2006年10月の買収発表時には16億5000万ドルとしていたが、(Googleの株価上昇により)最終的には18億ドルにまで上昇した。買収は株式交換によって行われた。
18億ドルということは、1ドル115円で計算すると、2070億円ですね。
日本円で2070億円と聞くとすごい大金のように感じますが、GoogleによるYouTubeの買収は株式交換なのでGoogleは現金は使っていないんですよね。
しかも、GoogleがYouTubeを買収した当時のGoogleの時価総額は1280億ドルと言われているので、YouTubeの買収額16億5000万ドルはGoogleの時価総額のたった約1.28%でしかないんですよね。
今後、著作権訴訟対策に年間で2億ドルを見越しているということですが、こうやってみていくと、Googleにとってはたいして痛手にはならないのかもしれませんね。
それよりも、将来性のある動画共有サイトのマーケットをおさえておくことと、ライバルのマイクロソフトやYahoo!にYouTubeを取られないことが優先事項だったのかなぁーと思いますね。
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