2006年11月14日
楽天とドコモが新オークションサービスを共同で開始
イザ!『ドコモと楽天、SNS連動オークション始動 ネット主戦場、携帯へ』より
楽天とNTTドコモは13日、インターネットオークションで商品発送と落札品受け渡しを当事者の代わりに仲介する「楽天オークション」のパソコン向けサービスを同日から、携帯電話向けを20日から開始すると発表した。
PCサイトでのオークションはヤフオクがかなりのマーケットを握っているので、今から入り込むのはつらいと思いますが、携帯ならドコモと楽天が組めば、まだまだいけそうですね。
ライバルは携帯オークションサイト「モバオク」でしょうか。
パソコン版では対応していないのですが、携帯版ではSNSと連動しているので、楽天もドコモも携帯版の「楽天オークション」の方に力を入れているのでしょう。
つまり、パソコン版では、ヤフオクに真っ向から勝負して勝つのは難しいということが分かっているのでしょうね。
市場が拡大するオークションだが、「商品を発送したのに入金されなかった」「住所や氏名などの個人情報を開示するのが嫌だ」などの苦情やためらいも根強く、成長の壁となってきた。
この点を改善するために「楽天オークション」では以下の特長があるということです。
(1)住所氏名をID番号化する日本郵政公社のあて名変換サービス
(2)合弁会社が出品者と落札者の間に入り商品・代金の受け渡しを確実に行うサービスーを活用することで、匿名性と確実な取引を担保する
「匿名性」と「確実な取引」が売りのようですね。
月額基本料は無料で、パソコンからの出品のみ落札時に落札金額の3.15%の手数料がかかるということです。
