2006年11月17日
世界の携帯利用者21億人、インターネット利用者10億人に
読売新聞『世界の携帯利用者21億人、ネットは10億人』より
国連貿易開発会議(UNCTAD)が16日発表した2006年版「情報経済報告」によると、2005年末時点の世界の携帯電話利用者数は、前年比約24%増の約21億7100万人に達し、初めて20億人の大台に乗った。
2005年末のデータなので、現段階での世界の携帯電話利用者数はもっと多いのでしょうね。
国別の携帯電話の利用者数は、中国が約3億9300万人で1位、2位はアメリカ、3位はロシア、日本は約9400万人で4位ということです。
一方、インターネット利用者数は前年比約20%増の約10億2000万人で、こちらも10億人の大台に初めて達した。
国別のインターネット利用者数は、アメリカが約1億8500万人で1位、2位は中国、日本は8500万人で3位ということです。
インターネット利用者は携帯電話利用者の半分以下なんですね。
携帯電話の方がより生活に根ざしていますし、パソコンは人によっては非常に難しいものというイメージもあるので、使わない人は使わないという背景もあるのでしょう。
僕も友達でも、携帯しか使わない、メールも携帯でしかしないという人はいますからね。
僕は反対に、携帯でメールはほとんどしませんが。。文字入力が時間がかかって嫌なんですよね。。
人口100人当たりの利用者数で普及率を比較すると、日本は、携帯電話が74人の43位、インターネットは66・6人で13位にとどまった。
携帯電話の利用者数で世界で4位の日本でも、人口100人あたりの利用者数では43位になってしまうのは、やはり、日本は高齢者が世界的に見て多い国という背景があるでしょう。
高齢者は携帯電話をもっていない人が多いですし、インターネットもしない人が多いでしょうからね。
