任天堂「Wii」がアメリカで発売

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読売新聞『任天堂「Wii」米国で発売、ゲーム機戦争幕開け』より

任天堂が19日、新しい家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」を北米と中南米で発売した。

任天堂「Wii」がアメリカでいち早く発売されました。

プレステ3(PS3)同様に、かなりの人が並んだみたいですね。でも、プレステ(PS3)の時のような転売目的の人は少なかったようです。

ちなみに、日本では12月2日(土)に発売です。

マイクロソフトは、映画会社ワーナー・ブラザースやパラマウント・ピクチャーズ、地上波テレビ局CBSなどと組み、ネットからXbox360で映画やテレビ番組をダウンロードできるサービスを22日から開始する。ゲーム機初の本格的な映画配信だ。

マイクロソフトの「Xbox 360」は、他社に比べ、ネットワークゲームに優れています。

そして、今度はネットワーク経由で映画もダウンロードして観てもらおうということです。

これからは、音楽も映像もすべてダウンロードして購入するようになる時代だと思うので、これは、かなり魅力的な差別化になるのではないでしょうか。

任天堂は「ゲームをしない人も引き込みたい」(レジー・フィザメイ米国任天堂社長)との考えで、Wiiに無線LAN機能を標準搭載し、天気予報やニュースをネット経由で閲覧できるようにした。

任天堂のコントローラーのデモ映像を見た時に、僕は「これは、ゲームユーザーだけでなく、フィットネスに興味を持っているユーザーも取り込めるのではないかな」と思いました。

もともと、ゲームはそれほど身体を動かすことなく、指だけ動かしてやるものです。

しかし、任天堂の「Wii」ではコントローラーがテニスのラケットや野球のバット、車のハンドなどになったりするので、身体を動かさないとプレーできないゲームなんですよね。

これは、すごい視点の転換だと思いますね。

「座ってゲームばっかりやっていると太る」という今までのゲームの認識が、「ゲームで運動する」という認識に変わってしまいます。

また、「脳を鍛えるゲーム」ではボケ防止を考えている団塊世代も取り込めそうですしね。

こうやって見ていくと、任天堂の「Wii」は、今までゲームをしなかった層も取り込めそうですね。

そして最終的には、ネットワーク系のゲームはマイクロソフトの「Xbox 360」、それ以外のゲームでは任天堂の「Wii」、ソニーのプレステ3(PS3)は1歩後退という今までとは違ったゲーム業界の図式になるような気がしてます。。。

ソニー、がんばれ!

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