2006年12月30日
アメリカ世論調査でブッシュ大統領が2006年のダントツの憎まれ役
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読売新聞『ブッシュ大統領は断トツ憎まれ役&英雄…米世論調査』より
AP通信が米国民を対象に行った世論調査(12—19日実施)で、ブッシュ米大統領が25%の“支持”を集め、2006年で最大の「憎まれ役」に選ばれた。
25%ということは、4分の1がブッシュ大統領を評価していないということですね。
まぁ、イラク政策を考えると、しょうがないでしょう。アメリカだけでなく、世界的に世論調査をしても、似たような数字が出るでしょう。
その他の「憎まれ役」は、アル・カーイダの最高指導者ビンラーディンが8%、イラク元大統領サダム・フセインが6%、イランのアフマディネジャド大統領が5%、北朝鮮の金正日総書記が2%ということです。
日本で同じような調査をしたら、金正日総書記がダントツの1位になりそうですね。と同時に、アメリカ人の金正日総書記に対する興味の薄さも感じます。
もし、日本と北朝鮮が戦争状態になったら、本当にアメリカは助けてくれるのでしょうか?
一方、「今年1番の英雄」部門でも、大統領は13%で1位となり、大統領への評価は大きく分かれた。2位は6%のイラク駐留米軍で、民主党で大統領選への出馬を検討しているバラク・オバマ上院議員らが3%で3位だった。
「今年1番の英雄」でも、ブッシュ大統領は1位ですね。
ブッシュ大統領肯定派と否定派に別れているのが数字で分かります。否定派の方が多いのが現状ですね。
話は変わって、「憎まれ役」で6%だったイラク元大統領サダム・フセインの死刑が本日執行されました。
CNNでは、サダム・フセイン死刑執行の映像ばかりが流れています。
「SADDAM HUSSEIN EXECUTED」という見出しと共に。
イラクで、サダム・フセインの死刑執行を喜んで、祭り状態になっているイラク人の映像も流れています。
この死刑執行が引き金となる、新たなテロが起こらないことを祈るばかりです。
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