2006年12月21日
亀田興毅 ランダエタに判定3-0で完勝
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昨日のライトフライ級タイトルマッチで亀田興毅がフアン・ランダエタに3-0の判定で初防衛を果たしました。
亀田興毅は、生まれ変わったかのような老獪なアウトボクサーに変身していましたね。
あれだけ、スピードとパワーを兼ね備えて、しかも、ノーモーションによるカウンターを打てるとなると、経験のあるランダエタでもどうにもならなかったようですね。
敗れたランダエタは試合後のインタビューで「彼が非常に良く動いたので、止まって打ち合うことが出来なかった」と言っていたようです。
確かに、ランダエタとしてみたら、亀田興毅が打ち合ってくると思っていたことでしょう。
亀田興毅は、計量時に「36分間(12ラウンド)顔面にパンチを入れ続ける」と言っていました。
これは、12ラウンドを通して手数と有効打で圧倒して、圧倒的な点差で判定で勝ちに行く、チャンスがあればOKするということだったのでしょう。
完全に亀田陣営の戦略勝ちだと思います。
まるで、宮本武蔵と小次郎のような印象を受けました。
それにしても、こんな短期間でケンカボクサーからスマートなアウトボクサーに変身できることがすごいですね。
亀田興毅のセンスと努力が伝わってきました。
途中でみせたアクションは、全盛期の辰吉丈一郎を彷彿とし、顔まで似てきているような印象まで受けてしまいました。。
今後、亀田興毅がどのように進化を遂げるのかが楽しみですね。
ちなにみ、次男の亀田興毅も1ラウンドOKで勝ちました。次はもうちょっと強い相手との試合を見てみたいですね。
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