2008年 米サンフランシスコ全域で無料のWi-Fi(無線LAN)サービス開始
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IBTimes『米サンフランシスコ市全域、2008年から無線LANサービス利用可能へ』より
米インターネット接続大手アースリンクとインターネット検索大手グーグルは、サンフランシスコ市に無料のWi-Fi(無線LAN)サービスを提供する4年間の契約をサンフランシスコ市との間で結んだ。
いいですねー、サンフランシスコ住民は。うらやましいです。無料でどこでもネットできますからね。これで、サンフランシスコでは、今まで以上に小型のノートブックが売れるんじゃないでしょうか。
湘南地区に住んでいる僕は、ここ最近、海岸線のカフェやファミレスに行くことが多いのでが、「無料で無線LANでネットが使えたらなんて便利なんだろうー」と思うことがよくありますからね。
サービス開始は2008年始めからということですが、一部の地域では、今年の4月から使えるようになるようですね。
グーグルは8月に同社の本社が位置するカリフォルニア州のマウンテンビューで無料のWi-Fiサービスを開始しており、約30キロメートル四方で7万2,000人が利用するという米国内最大の無料Wi-Fiコミュニティを形成していた。サンフランシスコの人口はおよそ80万人であり、同市でWi-Fiサービスが整備されれば、桁違いの規模でサービスが展開されることになる。
無料のWi-Fiサービスがある地域に住んでいる人と、そうじゃない地域に住んでいる人の知的格差が出てきそうな気がするのは僕だけでしょうか??
ネットは世界中の脳みその集まりという見方を僕はしているので、そこにいつでも無料でアクセスできる人とそうじゃない人とでは、知的格差が生まれると思うんですよね。
そのうち、アメリカ全土に無料Wi-Fiサービスが張り巡られたら、国レベルの知的格差がもっと鮮明になるのじゃないかなぁーと。
そして、GoogleはGoogle Baseを使って、イエローページモデルの広告収入を得ていくんでしょうね。
1,400万から1,700万ドルと見積もられるWi-Fiシステム構築と維持のコストはアースリンクが負担する。
1,400万ドルから1,700万ドルということですが、日本円でいくらくらいなんでしょう?
仮に、1,500万ドルで1ドル115円で計算すると、
15000000 × 115 = 1725000000円
なんだか、0が多くてよく分からないです。。。17億2500万円ですね。。
同サービスによってユーザーは無料でインターネットを利用できるが、同社では無料で利用する際の4から5倍のスピードでインターネットが利用できる有料(一ケ月21ドル95セント)のオプションを設けることで投資を回収することを計画している。
この無料のWi-Fiって、どのくらいのスピードなんでしょう?あまりにも遅かったら、使うのがイヤになってしまうでしょうしね。
アースリンクはこの有料サービスで年間600万ドルの売上げを見込んでいるということです。
そして、サンフランシスコ市は、料金の5%を収益として得るということです。
今後、無料のWi-Fiサービスを提供するかしないかで、各市の収入も変わってきそうですね。
無料のWi-Fiサービスを提供している市は、お金があるので、街が常にきれいに保たれたり。治安が良かったりとか。
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