2007年02月20日
イー・モバイル 月額5980円とWindows Mobile 5.0 搭載「EM・ONE(エム・ワン)」で携帯参入
Japan.internet.com『イー・モバイルの第1号情報端末 Windows Mobile 5.0 搭載「EM・ONE」』より
イー・モバイルは、2007年2月19日、Windows Mobile 5.0 を OS に採用し、定額・高速のモバイルデータ通信サービスに適したシャープ製の新世代モバイルブロードバンド端末「EM・ONE(エムワン)」を2007年3月31日に発売すると発表した。3月1日に予約受付が開始される。
競争激しい携帯業界に13年ぶりに新規参入するイーモバイル。
月額5,980円でスマートフォンという、完全にウィルコムを意識した価格と端末できましたね。

「EM・ONE」は、高速・常時接続の屋内ブロードバンド環境をそのまま屋外に持ち出すことを目指し、生活のあらゆる場面で豊かなコミュニケーションを実現する機能を備えた新世代モバイルブロードバンド端末。音声通話機能のない、データ通信専用の情報端末だ。
音声通話機能がないということは、電話としては使えないということなんでしょうか?
ちょっと調べてみたところ、イー・モバイルは来年の3月から音声通信サービスにも参入ということです。
それまでは、データ通信のみのようですね。
ということは、EM・ONE(エムワン)は、小型のPCのようなものということですね。
メインディスプレイは、Windows Mobile 5.0 搭載の製品としては国内で初めて W-VGA(800×480ドット)に対応した、4.1インチの液晶大画面を搭載する。また、パソコンで採用されているキー配列(QWERTY 配列)のキーボード付モバイル通信端末として国内で最薄の18.9mmを実現している。
ディス婦来の画面が800×480ドットというのはすごく大きいですね。
EM・ONE(エムワン)の価格は2年契約で39,800円。別途で手数料2,835円がかかります。
サービス対象エリアは、東京23区と、名古屋、京都、大阪の各市ですが、6月には首都圏・大阪近郊、神戸市に拡大し、順次、全国主要都市へ拡張するということです。
また、回線速度は、下り最大3.6Mbps、上り最大384kbps。
イー・モバイルは顧客を他社から奪えるのでしょうか?
「英ボーダフォンがインドの携帯電話会社を買収」という記事でも書きましたが、日本の携帯産業はすでに成熟産業です。
世界展開しているボーダフォンは、日本に見切りを付け、これから成長著しいインドにサービスを展開していきます。
同じエネルギーを使うなら、成長している環境で使った方が利口だと思います。
