2007年02月20日
Googleのラリー・ペイジが科学者に講演
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CNET Japan『グーグルのL・ペイジ氏:「科学者はもっと自分の研究の宣伝活動を」』より
Google共同創設者Larry Page氏には次のような持論がある。人間のDNAは約600Mバイトの容量が、LinuxやWindowsなど現代のOSよりもコンパクトに圧縮されたものである。
サンフランシスコで2/16に行われた「American Association for the Advancement of Science」のカンファレンスでGoogleのラリー・ペイジが登場したようですね。
ラリー・ペイジは、「脳のアルゴリズムはそれほど複雑なわけではなく、計算能力を駆使することにより、将来的には擬似できるものであると思う」と発言したようです。
将来的には、検索エンジンも人間と同じ感覚でサイトの内容を判断するようになる時が来るかもしれませんね。
Page氏は、ヒルトンホテルの会場いっぱいに集まった科学者らに対し、「Googleでは実際に大規模な人工知能を構築しようという試みに取り組んでいるチームがある」と述べた。「人々が考えるほど遠い未来の話ではない」
昔、何かの本で2015年にコンピューターのCPUの性能が人間の脳に追いつくと書いてあった記憶があります。
検索エンジンが人間と同じ感覚でサイトを見るようになったら、SEOの仕方もまた変わってくるでしょう。
Page氏は、ノーベル賞を受賞した物理学教授のSteven Chu氏の例を挙げた。Chu氏は落第した大学院生であったが、「レーザーの開発を専門としよう」と決め、後にこの分野でノーベル賞を受賞した。「興味を持つ分野の基本的な技術を習得し、そして運がよかった場合、何か大きな成功につながるのだ」と同氏は述べた。
このカンファレンスで、ラリー・ペイジは、科学者にはもっと起業家精神が必要であるということを言いたかったようです。
そして、「世界におけるすべての経済的成長は技術の進歩によるものである」とも言っています。
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