2007年02月23日
アメリカでも任天堂Wiiが一番人気
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NIKKEI NET『次世代ゲーム機、任天堂Wiiが米でも圧勝』より
任天堂の「Wii(ウィー)」が日米で好調な販売を示し、次世代ゲーム機戦争の第1ラウンドを制した。米市場調査会社NPDグループによれば、マイクロソフト「Xbox360」の牙城とされる米国市場でも、1月の販売台数はWiiが43万6000台と、Xbox360の29万4000台、ソニー「プレイステーション3(PS3)」の24万4000台を大幅に上回る結果となった。
Xbox360が人気のアメリカでも、任天堂Wiiが圧勝しているようですね。
Wii:43万6000台
Xbox360:29万4000台
PS3:24万4000台
おそらく、今後はWiiとXbox360の2強争いになると思います。その理由は、後ほど。
ゲーム調査・出版会社のエンターブレインによれば、日本市場では1月の家庭用ゲーム機販売台数60万台のうち、任天堂が68%のシェアを占め、PS3(同シェア25%)、Xbox360(7%)を圧倒。
日本ではWiiの一人勝ち状態ですね。
それに反して、ソニーのプレステ3は厳しいですね。。
こうなると、ゲームソフト会社はプレステ3用のゲームソフトを作りたくないでしょうね。プレステ3用ならプレステ2用のゲームソフトを作った方が売れる見通しはつきやすいでしょう。
どんなに高機能なゲームを作っても、それで遊ぶ人がいなければしょうがないですからね。
つまり、ゲームソフト会社にとっては、プレステ3用のゲームを作ることは非常にリスキーなことになってしまったんですよね。
日本ではシェアが一番低いXbox360は、欧米では一番人気のハードですから、日本ではあまり売れなくても海外で売れるという見通しがつきます。
こう見ていくと、プレステ3はハードが売上げがいまいち、だからソフトも販売されない、そしてソフトが少ないハードは売れないという負のスパイラルに陥る可能性が十分にあります。
反面、Wiiは今でも売り切れでハードが購入しずらい状態が続いていますからね。
日本ではWiiの一人勝ち、世界ではWiiとXBOX360の2強という図式が、今後のゲーム業界ではできるのではないでしょうか。
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