2007年02月07日
YouTubeトップが来日、国内著作権団体と初の会談
ITmedia『「思ったより友好的に話せた」——YouTubeトップと国内著作権者が初会談』より
YouTubeの経営者らが2月6日来日し、国内権利者団体など23の事業者・団体の代表と初会談した。「最初は殴り合いになるかと思ったが、お互い前を向いて話ができた」——会談した日本音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常任理事はこう話し、会談の成果を強調した。
殴り合いって。。。殴り合いしても、なにも解決しないとは思いますが、前向きな会談はできたようですね。
ただ、会談の内容は満足できるものではなかったということです。
来日したのは、チャド・ハーリー最高経営責任者(CEO)とスティーブ・チェン最高技術責任者(CTO)、Googleのデビット・ウン副社長(コンテンツ提携担当)で、日本の著作権団体関係者と2時間にわたって会談したようです。
日本の著作権団体がYouTubeに要求している内容は下記になります。
(1)著作権に関する注意書きの日本語化
(2)動画をアップロードするユーザーの住所・氏名の登録
(3)著作権侵害映像を過去にアップロードしたことがあるユーザーのアカウント削除
(1)に関しては、YouTubeは早急に対応するということです。
ということで、近いうちに、YouTubeに日本語による著作権の注意書きが表示されますね。
ただ、(2)に関しては、ちょっと難しいようですね。
(3)に関しては、今の態勢でも、規約違反動画を3回アップしたユーザーはアクセスを停止し、全データを削除しているということです。
YouTubeから日本のテレビ番組が消える日がくるのでしょうか?
僕としては、普段あまりテレビを見ないので、話題になった映像をチェックする時には、便利なんですけどね。。
YouTubeに日本のテレビ番組をアップすることによって、両者が利益をあげることができる体制を作ることはできないのでしょうか??
