2007年03月07日
Googleの共同創業者とCEOの年俸はまた1ドル
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FujiSankei Business i.『今年も年俸1ドルでOK 米グーグル幹部、また昇給案辞退』より
業績好調な米ネット検索エンジン最大手グーグルのエリック・シュミット最高経営責任者(CEO)と2人の創業者に対する年俸が、今年も1ドル(約115円)に据え置かれた。米メディアが6日までに報じた。3人は昨年も昇給案を辞退しており、上場した2004年以来「1ドル年俸」が続いている。
Googleの共同創業者ラリー・ページもサーゲイ・ブリン、CEOのエリック・シュミットもアメリカの富豪のベスト20位に入っている資産家なので、年俸なんてもらわなくてもやっていけるんでしょうね。
ふと思ったのですが、日本でこういった年俸を受け取らない会社の社長っているんでしょうか?
米ハイテク業界では、アップルやヤフーの各CEOの年俸も1ドル。薄給ではあるが、経営者や創業者は多額のストックオプション(自社株購入権)を保有しており、好決算で株価を押し上げれば、自身の保有資産価値が膨らみ、株主にも利益になるとの考え方だ。
好決算 → 株価が上がる → 自身の保有資産価値が上がる → 株主にも利益になる
という流れですが、これって最初の「好決算」のところでつまずいたら、その後の3つすべてに影響しますからね。
ある意味、自分自身にプレッシャーをかけた経営姿勢ですよね。
それとは反して、先日、創業以来の赤字を出したフォードのCEOがボーナスで約7億円もらうことが分かって話題になりましたが、創業以来の赤字を出しても、しっかりとケタ違いのボーナスをもらう経営者もいますが。。
もし、Googleが好決算を出せなくなったら、3人の幹部はどうするのでしょうか?
年俸をもらうようになるのでしょうか?
Googleはしばらくは安泰だと思いますが、それがずーと続くことはないですからね。
Googleの業績が悪くなって、好決算を出せなくなった時に、3人の幹部がどういった行動に出るのかにも注目だと思いました。
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