2007年04月27日
プレステ「生みの親」久夛良木会長がSCEを退任
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CNET Japan『SCEI久多良木氏が取締役退任へ--代表取締役社長兼COOの平井氏が後任に』より
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)は4月26日、代表取締役会長兼グループCEOの久夛良木健氏が取締役を退任する人事を発表した。
プレステの生みの親と言われている久夛良木健さんがソニー・コンピュータエンタテインメントの取締りを退任することになりました。
久夛良木健さんの変わりのCEOには平井一夫社長兼グループCOO(最高執行責任者)が就任するということです。
久夛良木健さんは、今後、名誉会長に就任し、シニア・テクノロジーアドバイザーとして技術的なサポートを行うということです。
プレステ3が売れていないことが原因だと思いますが、ちょっとだけ時代を先読みしすぎたのかもしれませんね。
プレステ3の持っている能力を引き出せるハード環境が整えば、もっと注目されていたと思いますが、現状の一般家庭ではちょっと難しいでしょう。
それと、ゲーム機としては、価格がネックだったと思います。家電製品としてなら、性能の割には安いのかもしれませんが。
あとは、ライバルの任天堂Wiiが強すぎました。コントローラーといい、ゲームの定義を変えてしまうような新鮮さがありますからね。
以下、久夛良木健さんのコメントです。
4つのプレイステーションプラットフォームの導入でコンピュータエンタテインメントの新しい世界を加速できたことは大変エキサイティングな経験。今後はこの経験を活かし、更なるチャレンジを、SCEを離れて更に広いネットワークで加速していきたい
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