2007年05月18日
アメリカ 非白人人口が1億人突破、3人に1人が非白人に
CNN『米国の非白人人口が初の1億人突破、3人に1人の計算』より
米人口統計局は17日、米国の非白人人口が1億人の大台を初めて突破したと発表した。総人口の約三分の一に相当する。
とうとうアメリカの非白人人口がアメリカの総人口の三分の一になったようですね。
僕が確か1997年頃にロスに行った時に、現地の人が「ロスに住んでいる人の4分の1はスパニッシュなんだよ」と言っていて、ビックリした記憶があります。
日本では考えられないですからね。
昨年7月までの1年間を対象にした統計で、非白人は約1億70万人で、前年同期の約9830万人から増えた。
アメリカの非白人の中で最も多いのはヒスパニックで約4430万人ということです。増加率も3.4%とトップですね。
その他、アフリカ系が1.3%の増加率で約4020万人、アジア系が3.2%の増加率で約1490万人ということです。
アフリカ系の人の一番住んでいる都市は、ニューヨークで約350万人。続いて、フロリダが300万人、テキサスが290人。
そして、非白人人口が白人人口を上回った都市は、コロンビア特別区とカリフォルニア州を含む4州ということです。
やっぱり、カリフォルニアは非白人人口が多いんですね。
アメリカは人口減少対策として移民を受け入れる政策をとっています。
だから、アメリカの総人口って増え続けているんですよね。
去年の10月に「アメリカの人口が3億人に、12%が移民」という記事を書きましたが、アメリカの人口は、2043年には4億人に達する見通しです。
逆に日本は人口減少状態です。
人口が減るとどんなダメージがあるかというと、労働力不足や消費力不足などが起こります。
つまり、国力が低下するということなんですよね。
日本の人口減少に歯止めをかけるには、個人的には移民の受け入れしかないと思っていますが、日本は歴史的にみても鎖国があったりして、日本人の性質的に難しいのかもしれません。
