2007年05月10日
日本の国際競争力は24位に後退
FujiSankei Business i.『国際競争力、日本24位に後退 政府部門非効率』より
スイス・ローザンヌに本部を置く世界的なビジネススクール、国際経営開発協会(IMD)は、世界55カ国・地域を対象とした2007年版の国際競争力報告書を10日付で発表した。
当ブログで去年の9月に「国際競争力 日本は7位に上昇、アメリカは6位に下降、1位はスイス」という記事を書いたのですが、この記事はスイスの世界経済フォーラムが発表した国際競争力報告書でした。
今回のは、同じくスイスの国際経営開発協会(IMD)が発表した国際競争力報告書です。
日本は前年度の国際競争力は世界16位だったようですが、今年は、政府部門の効率性への低い評価などが響き、24位に後退したということです。
以下、国際経営開発協会(IMD)が発表した2007年版の国際競争力の24位までの順位です。
1位:アメリカ
2位:シンガポール
3位:香港
4位:ルクセンブルク
5位:デンマーク
6位:スイス
7位:アイスランド
8位:オランダ
9位:スウェーデン
10位:カナダ
11位:オーストリア
12位:オーストラリア
13位:ノルウェー
14位:アイルランド
15位:中国
16位:ドイツ
17位:フィンランド
18位:台湾
19位:ニュージーランド
20位:イギリス
21位:イスラエル
22位:エストニア
23位:マレーシア
24位:日本
7位のアイスランドが気になります。そんなに国際競争力のあった国なんですね。。
日本は消費者物価上昇率、出生時の平均余命など3項目でトップにランクされたようですが、法人税率の項目が最低ランク、そして、国内総生産(GDP)に占める公的債務の比率、起業家精神、外国語能力などで厳しい評価を受けたということです。
