2007年05月16日
辰吉丈一郎タイから帰国、現役続行をアピール!
Yahoo!ニュース『辰吉現役アピール!タイで80Rスパー!鍛えてきたで!』より
プロボクシング元WBC世界バンタム級王者・辰吉丈一郎=大阪帝拳=が14日、スパーリングなどを行ったタイ・バンコクから関西空港着の航空機で帰国した。
今年の3月に辰吉がタイへ行ったことは当ブログでも書きましたが、タイから帰国したんですね。
昨日の5/15にボクサーの定年の37歳になった辰吉ですが、現役続行をアピールしているようですね!
現地では、東洋太平洋バンタム級王者のウエート・サクムアングレーン(タイ)らを相手に、日曜日以外は連日のスパーリングを約80ラウンド。
網膜剥離などの手術で3度も手術を受けた辰吉は、日本の大阪帝拳ジムではスパーリングを禁止されていましたが、タイでは思う存分スパーリンクをやってきたようですね。
スパーリンクのような実践に即した練習をしないと、試合感覚は戻らなそうですからね。
辰吉は次のように語っています。
「スパーは来週にでもやればいいやん。実力を見せたるよ。37歳という年齢も関係ない。周りがどう言おうと、ボクが王者になるのは当たり前のこと。ライト兄弟が空を飛ぶ前もみんな無理と言うてたやろ」
なんとも辰吉らしいコメントですね。
ボクサーの定年について調べたのですが、日本ボクシングコミッション(JBC)では、現役王者を除き、「37歳に達した時は自動的にライセンスは失効するものとする」という決まりがあるようですね。
ただ、例外もあって、元王者や世界挑戦経験者、37歳時点で世界ランク15位以内、かつ最終試合から5年以内という条件があれば、申請に基づいてコミッションドクターの特別診断をクリアすれば、ライセンス延長を許可されるようです。
ということで、辰吉の現役復帰の可能性はありますが、あとは大阪帝拳ジムがどんな決断をするかでしょうね。
辰吉のスパーリングを見て、吉井会長がOKを出してほしいと思いますが、難しいかもしれません。。
