2007年06月06日
中国、国内インターネットカフェ新設を禁止
IBTimes『中国、ネットカフェ新設禁止へ』より
中国政府は今年度の国内インターネットカフェ新設を禁止し、規制当局が国内インターネットカフェ産業の総点検を行うと発表した。
中国では去年の9月からブロガーの実名登録を義務づけようとしましたが、この政策はIT業界から激しい反発があり断念しました。
そして、今度はインターネットカフェの新設禁止です。
中国では、インターネットを反政府活動が広まる経路と考えているようですが、力で押しつけようとしても、それに反発する力が出てくるだけだと思うのは僕だけでしょうか??
中国政府は、オンライン情報が若者の精神に害を及ぼしているとして懸念を示している。
インターネットは若者の精神に害を及ぼすものもありますが、それとは正反対な位置の有益な情報もたくさんありますからね。
もし、国で政策を施すなら、ネットカフェ新設を禁止するというような政策ではなく、無差別な情報の中から自分にとって役立つ情報をどうやって手にいれるかといったことを教える方がいいような気がします。。
人間的なモラルの問題とか。
結局、上から取り締まれば取り締まるほど、反発って大きくなると思うんですよね。
中国の規制当局は、すでにオープン済みのネットカフェも、中国当局の許可を得て開店しているかどうかを厳しくチェックする予定ということです。
