2007年06月21日
携帯での検索、公式メニューよりも検索サイト
CNET Japan『ケータイサイトへのアクセス:「検索サイトから」が公式メニューを上回る』より
KLabは6月20日、携帯共通ポイントネットワーク「ケータイコイン」(モバイル版のアドレスはhttp://kcoin.jp/)ユーザーを対象に実施した、携帯サイトへのアクセス方法やブックマークに関するアンケート調査の結果を発表した。
個人的に、この調査はなかなか面白い結果がでています。
■目的とする携帯サイトへ最初にアクセスする方法
1位:携帯電話の検索サイト(55%)
2位:広告メール(47%)
3位:iメニューやEZトップメニュー、Yahoo!ケータイなどの「キャリアサイト」(42%)
4位:バナー広告(21%)
5位:QRコード(20%)
6位:URLの直接入力(17%)
公式サイトが落ち目で、検索サイトが上昇ですね。
パソコンと同じように携帯ユーザーも検索するようになったということですね。
2月に配信したKLabの調査では、92%が携帯の検索サイトを利用したことがあると回答。PCだけでなく、モバイルにおいても目的の情報を得るための手段として“検索”を頼りにするユーザーが増えていることから、KLabでは、さらなる携帯の検索エンジンの検索機能の向上や、モバイルSEO(検索エンジン最適化)の必要性が迫られると分析している。
携帯の検索エンジンがもっと高機能になって、正確な検索結果を出力するようになれば、もっと検索サイトを使うユーザーは増えていくでしょう。
そうすれば、パソコンと同様に、携帯サイトでのリスティング広告も盛んになってくるでしょう。
結局、PCを同じ道を時間遅れで進むという感じでしょうか。
