2007年07月12日
音楽を聞きながらジョギングするとヘッドフォンに落雷の可能性
ITmedia『「音楽聞きながらジョギング」に注意、ヘッドフォンに落雷の可能性』より
カナダのVancouver General Hospitalの医師らによると、2005年に、iPodを身につけていた37歳のジョガーが近くにあった木ともども雷に撃たれ、胸と首、顔にやけどを負った。その原因がヘッドフォンにあったと特定されたという。
ジョガーというのは、ジョギングをする人ですね。
それにしても最近は温暖化の影響なのか、雷が多いので、外でジョギングをする人は、ヘッドフォンで音楽を聴かない方がいいかもしれません。
「iPodなどのデバイスを使うことで落雷の可能性は高まるということはないかもしれないが、このケースでは、汗と金属イヤフォンの組み合わせが電流を患者の頭部に通した」と医師らは説明する。
汗と金属イヤフォンの組み合わせが危険なんですね。
この落雷を受けた男性は、聴覚の半分以上を失い、補聴器を付けていても高い周波数の音が聞こえないようです。
米国立測候所の推定では、人間に落雷する可能性は5000回に1回。雷に撃たれた人の約10%が死亡する。
人間に落雷する可能性はかなり低いですが、もし、ジョギング中に落雷に遭遇したら、すぐに耳からヘッドフォンを取り外した方がいいでしょうね。念のため。
