2007年07月12日
ページビューではなく、ユーザーの滞在時間で統計
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IBTimes『米ニールセン、ページビューによるウェブサイト評価を廃止』より
米インターネット調査会社のニールセン/ネット・レイティングスが、ウェブサイト視聴状況の標準的な基準であったページビューに基づく調査を廃止し、訪問者の滞在時間の統計を取り始めようとしている。
日本のYahoo!ニュースでもそうですが、Ajaxを使っているサイトが増えたので、ページビューが正確に測れないようですね。
よく、「続きを読む」というテキストリンクがありますが、Ajaxを使えば、ページを切り替えることなく、その続きを読むことができますからね。
ニールセンのようなネット調査会社は、なるべく正確な情報を提供する必要があります。
そんなニールセンがページビューから滞在時間に基準を切り替えたということは、ページビューで価値を計ることは、もう古いということですね。
確かに、YouTubeのような動画サイトだと、1つの動画を見るのに、それなりの時間を取られますし、面白ければもう1回見たりしますからね。
ニールセンは、ページビューのデータ提供も続けるが、ページビューによる公式のランキングは廃止する。
当ブログのようにAjaxを使っていないサイトは、ページビューが未だに重要です。
総滞在時間によるランキングでは、タイム・ワーナーのAOLが大きく順位を上げる。理由の大部分は、AOLのインスタント・メッセージングソフトを利用している時間がカウントされるようになるからだ。5月の米国内で、AOLの総滞在時間は25億分で、ヤフーの20億分を上回る。ページビューのランキングでは、AOLは6位になる。
このあたりのデータは面白いですね。アメリカではまだAOLが人気なんですね。
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