2007年07月17日
オーバーチュア、広告の品質も掲載順位決定要素に
SEM R『オーバーチュア、広告品質を評価した掲載順位決定方式に変更』より
米Yahoo!傘下のオーバーチュア株式会社は2007年7月12日、検索連動型広告「スポンサードサーチ」の掲載順位決定方式を本日変更したと発表した。新しい掲載順位決定方式は米国ではすでに実施されており、日本が世界で二番目の移行国となる。
Yahoo!で検索すると、ページ上部や右側に表示されるテキスト広告のオーバーチュアは、今まで入札価格で表示順位が決まっていました。
つまり、1クリックにつき高い金額を広告に支払えば、ページ上部の目立つ位置に掲載されていました。
しかし、今後は、入札価格だけでなく広告の品質も広告掲載順位が決まるといことです。
GoogleのAdWordsと同じになったんですね。
「広告の品質ってどうやって見分けるのだろう?」と思ったのですが、過去のパフォーマンスと、同時に表示される他の広告と比較した場合の予想パフォーマンスにより決定されるということです。
過去のパフォーマンスってどのように判断するのでしょうか?
おそらく、クリック率とクリック先のページの滞在時間などだと思いますが。
今まで広告主は、1つ下の広告よりも上部に表示さる時は、その1つ下の広告料より1円多く支払えば狙った順位がとれましたが、今後はそういう訳にはいかなくなるということですね。
オーバーチュアのサイトに「(概要)新しい掲載順位決定方式」というページがあるのですが、50円と75円でも50円の方が品質が倍以上高ければ上位に表示されるんですね。
広告主によっては、オーバーチュアの広告料金が減るかもしれないですね。
