2007年09月20日
「ムーアの法則」は10年後に終わる!?ゴードン・ムーア氏
ITmedia『ムーアの法則が終わる日──ゴードン・ムーア氏特別講演から』より
「ムーアの法則」(Moore's Law)とは、Intelの共同創設者であるゴードン・ムーア氏が提唱した、半導体の集積回路における「半導体のトランジスタ集積度は2年(24カ月)で2倍になる」という進化の法則のことだ。この法則はその後修正され、2年から1年半(18カ月)へとサイクルが縮小され、これがそのまま半導体業界におけるロードマップの原典となっている。果たして、この法則が崩れる日は来るのだろうか?
9/18に行われたIntel Developer ForumにIntelの共同創設者であるゴードン・ムーア氏の講演があったそうです。そこで、ゴードン・ムーア氏は「ムーアの法則」について語りました。
この先技術が進むと、電子から原子といった具合に壁に突き当たる。そのときこそ“ムーアの法則”が終わるときだ。すでに、我々はそこからそう遠くない場所に来ている。だが、そこまで行くのには、まだ10年かそこらの年月がかかるだろう。
という訳で、ゴードン・ムーア氏曰わく、「ムーアの法則」は10年後かそこらで終わってしまうということです。
でも、10年もありますね。10年って長いです。特に、IT業界の10年で本当に早いですからね。
10年後のIT業界ってどうなっているんでしょうか?
それよりも、10年後の温暖化問題の方が考えるべき問題だと思う今日この頃ですが。。
ITの進歩が地球温暖化に歯止めをかけるようになったらいいですね。
