2007年09月25日
インド、携帯電話加入者が2億件を突破
時事ドットコム『インドの携帯加入、2億件突破=1年余りで倍に』より
インド電気通信管理局(TRAI)が22日発表した電話加入者統計によると、同国の携帯電話加入者は8月に831万件増加して計2億129万件となり、初めて2億の大台を突破した。
ここにきて、インドでは携帯電話を持つ人が急激に増えているようですね。
前年同月比約63%の大幅増ということです。
インドで携帯電話の加入者が1億件を突破したのが2006年5月なので、15ヶ月で加入者が1億件も増えたということですね。
去年の11月に「世界の携帯利用者21億人、インターネット利用者10億人に」という記事を書きましたが、2005年末の時点で中国が約3億9300万人で1位、2位はアメリカ、3位はロシア、日本は約9400万人で4位とありました。
日本は高齢化や人口減少などの問題があるので、今後は携帯電話加入者は増えていかないでしょう。
そういう意味では、急拡大する中国やインドはiPhoneを含め、携帯ビジネスをする会社にとっては、非常に魅力的な市場ということになります。
インドは今年の春の時点で、中国、アメリカに次ぐ世界第3位の「携帯電話大国」になったようですし、このペースでいくと、アメリカを抜くのも時間の問題でしょう。
こんな急成長している市場に本格的に参入できない、日本の通信会社や端末を作っている会社はちょっと悲しいですね。。
日本のような衰退市場で闘っても、多くの会社が血を流すだけでしょう。
まぁ、日本と世界では携帯電話の規格が違いますからね。
