2007年10月07日
アメリカの雇用者数が増加、失業率は4.7%
IBTimes『米9月雇用者数11万人増、失業率は4.7%』より
米労働省は5日、9月の雇用統計(季節調整済み)を発表した。発表によると、非農業部門の雇用者数は前月比11万増となった。これに伴い、米景気後退の懸念が弱まったため、5日ダウ平均は発表後の午後の取引で125ポイント以上上昇した。
アメリカのサブプライムローン問題が世界中に波及していますが、アメリカ国内での雇用者数は高水準で増えているようですね。
9月の平均時給は17.57ドルで前年同月比4.1%増ということです。時給17ドルっていいですね。日本円で約2000円ですからね。
景気自体は今後上回っていくのでしょうか?
一方、失業率(軍人を除く)は4.7%となり、前月比0.1%増となった。失業率は過去1年で最高を記録したが、数年前と比べれば、まだ低水準である。失業率は2001年の米景気後退時には6.3%にまで達していた。
アメリカの失業率は来年までに5%になることが予測されているということです。
失業率のうち、黒人の失業率は8.1%、ヒスパニックは5.7%となり、いずれも前月比で増加しています。
仕事がある人は平均2000円の時給をもらっているけど、仕事がない人もたくさんいるということですね。
