イギリス経済紙「Financial Times」が月30本まで記事を無料に

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MarkeZine『Financial Times、記事30本まで無料で閲覧可能に』より

英経済紙Financial Timesは、10月1日、同紙が運営するサイトFT.comのコンテンツに対して、10月中旬をめどに無料でアクセス可能とすることを発表した。

イギリスの経済誌「Financial Times」のウェブサイト「FT.com」が1ヶ月で30本までコンテンツに無料でアクセスができるようになりました。

最初の5記事を見たところで登録を促す画面が表示されるようですね。

全ての記事を見たい場合は、有料登録が必要です。スタンダードプラン(年額109ドル)、プレミアムプラン(年額299ドル)の2つがあるようです。

プレミアムプランだと、より専門的なコラムや携帯での閲覧もできるということです。


新聞と言えば、インターネットの登場で生き残りが厳しくなっていきましたが、各新聞社ともにオンラインで有料プランを用意して、なんとか紙媒体の損失を穴埋めしようとしているように感じます。

そういう意味では、多少の記事を無料で見れるようにして見込み客を作り、その後、有料プランに導くというのは、マーケティングの基本的なやり方ですからね。

海外の新聞を読むということは、日本人にとってはメリットが2つあると思います。

一つは、海外の最新情報を翻訳される前にいち早く知ることができる。二つ目は、英語の勉強になるということですね。

NY Timesも無料でいくつかの記事を見ることができますが、対象がインテリ層なので、難しい英語が使われているから英語の勉強には好ましくないと「英会話学校に行かない人ほど、うまくなる」という書籍に書いてありました。

この本の著者曰わく、日本人が英語の勉強を英字新聞でするには「The Wall Street Journal」が良いそうです。

The Wall Street Journal Asia」なら、定期購読が日本でもすることができますね。

FT.com

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