2007年10月12日
アル・ゴア前米副大統領の「不都合な真実」に科学的誤り
Yahoo!ニュース『ゴア氏に「不都合な判決」=出演映画に9つの科学的誤り−英裁判所』より
11日付の英各紙によると、同国高等法院は10日、ゴア前米副大統領が出演した地球温暖化を警告する映画「不都合な真実」に科学的な誤りがあるとして、学校で上映する際には適切な説明を加えるよう求めた。
イギリスの高等法院がアル・ゴア前米副大統領の映画「不都合な真実」に科学的な誤りがあるという判決を下しました。
公表された誤りには下記のものが含まれます。
(1)映画で「近い将来、氷が解けて海抜は最大20フィート上昇する」とされているが、これは数1000年ないしもっと後の話
(2)「キリマンジャロの雪が解けたのは、地球温暖化による」とあるが、科学的に断定できない
温暖化の原因って現時点でははっきりとしていないというのが高城剛さんの「サヴァイヴ!南国日本」を読むと分かります。
ただ、はっきりと言えるのは、昨今流行っているスーパーでのレジ袋削減はあまり効果がないようですね。
温暖化対策が進んでいる欧州の人から見たら「日本人はなんであんなこと必死になってやっているんだ??」という状況のようです。
温暖化の原因に関しては、まだまだ研究段階なんですね。もしかしたら、二酸化炭素以外の主流な原因があるかもしれません。
ただし、今回のイギリス高等法院では、「不都合な真実」の中での「地球温暖化が人為的な原因で起きている」という全体のメッセージについては、妥当だと認めたようです。
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