2007年11月23日
国の借金が2.8兆円減少して833兆円、国民1人当たりの借金は約652万円に
Yahoo!ニュース『国の借金、2.8兆円減少=総額は833兆円−9月末』より
財務省は22日、国債や借入金などを合計した「国の借金」が9月末で833兆6982億円となり、6月末時点に比べ2兆8231億円減少したと発表した。
当ブログでは以前から国の借金を密かに追っています。
2006年06月25日には「日本の国の借金827兆円、一人当たり647万円」という記事を書き、2007年03月27日には「日本の国の借金832兆円、一人当たり651万円。増えてます・・・」という記事を書きました。
今回のニュースは、国の借金が2007年6月に比べ9月には2兆8231億円減少したという内容ですが、2007年3月と比較すると、増えているじゃないですか。。。
四半期ベースで前期より減少したのは、日本郵政公社の発足に伴い郵政事業に関する借入金が切り離された2003年6月末以来のことということです。
しかし、今回、借金が2兆8231億円減少した原因は、一時的な資金不足を補う政府短期証券(FB)の残高の減少したからで、借金の増加傾向に歯止めがかかったわけではないということです。
この833兆6982億円という実感が湧かないほどの借金を、どうやって返していくのでしょうか?
もちろん、先進国ではワーストの借金漬けの状態です。
普通の会社ならとっくに潰れています。。。
日本のGDPは世界2位ですが、実態は借金漬け国家ということです。
こんな借金漬け国家が年金とか正常に支払うこと自体が奇跡だと思うのは僕だけでしょうか?
