2007年11月27日
「値段はあなた次第」レディオヘッドの新作アルバム「IN RAINBOWS」
ITmedia『レディオヘッド「値段はあなた次第」販売、日本でも』より
ホステス・エンタテインメントは11月26日、英ロックバンド、レディオヘッドの新作アルバム「IN RAINBOWS」を、ユーザーが購入価格を自由に決められる形でダウンロード販売する日本語サイト「www.inrainbows.jp」を12月3日正午にオープンすると発表した。
レディオヘッド、20歳くらいの時によく聞きました。
そんなレディオヘッドの新しいアルバム「IN RAINBOWS」ですが、ネットでダウンロード販売するそうです。
ここまでは普通ですが、なんと、値段は購入者自身が決めるという仕組みです。
そう言えば、昔、お笑い芸人の松本人志がが1人お笑いライブをやった時も、こんな仕組みでしたね。
「ライブを見てから値段は客が決めろ」みたいな感じだった記憶が。
ちなみに、レディオヘッドの新作アルバム「IN RAINBOWS」のCDは12/26日に発売されるそうです。
いちはやく聞きたい人は12/3にネットでダウンロード購入ですね。
それにしても、1円とかの値段を付ける人が大勢いたらどうなってしまうんでしょう?
大ファンよりも、ちょっと好きくらいの人が1円とか安値をつけそうですね。
でも、MP3のダウンロード販売なので、CDと違ってこれといってコストがかかりませんからね。
複製するだけです。そういう意味では、仮に1円をつける人がいたとしても、単にCDだけを販売するよりも、話題にもなるし、トータルで見たら利益も増えるのかもしれませんね。
オリジナルサイトでは無料でもダウンロード可能だったそうです。そして、この無料販売を批判するミュージシャンもいるようですね。
平均でどのくらいの値段がつくのか知りたいですね。
追伸(2007年11月29日)
先行したイギリスでは、購入した人の平均購入価格は全世界で6ドル(約660円)前後だったようですね。
レディオヘッドを聴けばわかる音楽業界・ダウンロード違法化論の不誠実
世界がマーケットになっていると強いですよね。1人6ドルでも、バンドには2億~3億円の収入が入ったということなので。
多くの人が気になっているのは「実際にこの試みでバンドがどれだけ潤ったのか」というところだろう。この件についてレディオヘッドのマネージャーがBillboard.comのインタビューに答えた話や、調査会社のコムストアが発表したデータを総合すると、有料でダウンロードしたのは30万~50万人程度。有料で購入した人の平均購入価格は全世界で6ドル(約660円)前後ということが分かっている。これは、バンド側にはおよそ2億~3億円の収入が入ったということだ。
